実はノンアルコールビールって危険?! ダイエットに効果のある生活習慣 10の技術


ダイエットというと、誰でもカロリーを抑えることばかりに気を向けがちです。

ダイエット

コンビニで食料を買うとき、カロリー表記ばかりを気にしてませんか?はい、実はわたしもその一人でした。

わたしの専門は生命保険ですから、ダイエットとは一見なんの関係もないかと思いきや、実は大ありだったりします。というのも生命保険に加入する際には、被保険者の健康診断書のコピーなどを受領する場合が多いため、否が応でもひとの健康状態に気を配ることが多くなるからです。

例えば、BMIの数値が32以上だったら生命保険には入れません。170センチの方だったら、体重92キロがボーダーです。体重だけでは無くて、血圧などでも同様。血圧160以上の方は絶対ムリで、会社によっては140でも厳しいです。

歳を取れば取るほどに健康状態には何らかの影響が出るので、そういう意味でも生命保険は若いうちに入れ!というのはあながちデタラメでもないのです。

さて、そのように様々な方の健康診断結果などを見る機会が多い中でつくづく思うのは、人間のカラダは摂取したもの、消費したエネルギーの収支で出来ているということ。簡単にいえば、食べたものと運動がそのままあなたの健康状態を示していると言えます。

食べるものや生活習慣は特に変わっていないのに、毎年1キロづつ体重が増えている、という体験したことありませんか?これは簡単な話で、基礎代謝が落ちているだけのこと。1日の基礎代謝が去年より20キロカロリー分落ちれば、20×365日で約7300キロカロリーが体に蓄積されます。体重1キロの増減あたり、だいたい7000キロカロリーぐらいといいますからピッタリですね。

食べるものに気を使わないと、メタボを含む生活習慣病はもちろんのこと、血圧もあがれば中性脂肪も上昇、さらには糖尿病、性欲減少などいいことは何もありません。ダイエットというと、単に体重を落とすことと捉えがちですが、健康に毎日を過ごすための生活習慣のひとつと位置付けたいものです。ですから、極端なことをやってももちません。何十年でも毎日続けられるような仕組みを作らないと、意味がないのです

そこで、今日からすぐにでも取り入れられそうな10の簡単なテクニックをご紹介します。

1.カロリー計算は帳尻をあわせる

人間の身体は、食べたものを脂肪に変えるまでに約2週間ぐらい掛かるそうです。従って、飲んだ後にラーメン食べても大丈夫。2~3日掛けてバランスを取れば問題ありません。
パーティ、飲み会、合コンなども一緒で、大いに飲んで食べて大丈夫です。そうして、3日間でいつもより300キロカロリー節約出来れば、年間で約5キロ痩せることになります。食べ過ぎたときには翌日の朝昼を軽めにする、運動するなどして調整しましょう。

2.出来るだけ加工食品を食べない

加工食品には、大量の化学調味料や食品添加物、酸化した悪い油が使われている場合が多いものです。長年、こうした毒素を取り続けると肥満、アレルギー、脱毛、肌荒れなど・・・、日常生活に
差し障るし、毎日の生活が楽しくないことでしょう。ハム・ソーセージ、菓子パン、ファーストフード、カップめん、冷凍の加工食品などは極力避けること。宅配ピザやフライドチキンでパーティ!というのは楽しそうですが何ヶ月かに1度のお楽しみにしておきましょう。

3.肉を食べるときは「原型」のものを選んで食べる

例えば、ハンバーグよりステーキ。ソーセージより生ハム。ギョウザよりレバニラです。ひき肉は繋ぎとしてラードや植物油、添加物が含まれていることがあり、体内代謝を悪くしてしまう場合があるそうです。実は「原型」を留めたお肉はひき肉に比べて堅いので、消化するときに非常にエネルギーを使うとか。胃、腸をよく動かさないと消化が出来ないので、これらの内臓を動かす一連の動きがダイエットにも効果的といわれているそうです。ステーキがダイエットに効果的とは、意外ですね。

4.「カロリーオフ」「カロリーゼロ」は極力避ける

特に飲み物で言えることですが、清涼飲料水や第3のビール、ノンアルコールビール、チューハイなどで、「カロリーオフ」の表記が目立ちます。「カロリーゼロ」にも実は要注意!
このような飲み物に良く使われる「果糖ブドウ糖液糖」、これとっても怖いものなのです。詳細はコチラのブログに詳しく掲載されておりますが、「果糖を与えたラットでは、貧血が起き、コレステロール値が高くなり、心臓が肥大し、オスは性器が発達せず、悲惨な状態になった」のだそうです。どうせ飲むなら100%ジュースや普通のビールがよさそうです。

5.食べる順序は野菜→汁もの→ごはん、おかず、の順番に

「インシュリン値」というのがあります。糖分や炭水化物が代表的ですが、この「インシュリン値」が高いものを急激に食べると、人間の身体のメカニズムとして脂肪が貯まりやすくなるようになっているといいます。野菜や汁ものなど、あまりインシュリン値が高くないものを先に食べることで、結果として脂肪の蓄積を抑えることにつながるようです。

6.発酵食品はダイエットに必須と心がける

発酵食品と言うとヨーグルトを思い浮かべがちですが、ヨーグルトの中には乳脂肪や糖分が含まれています。漬物や納豆を食べましょう。肥満の原因のひとつに、腸内に貯まった食べ物が腐敗し、栄養を吸収する能力が下がり、代謝が下がるというのがあります。発酵食品に含まれる乳酸菌は、こうした負のスパイラルを断ち切る効果と、腸内環境を整えて下痢などを予防してくれる効果があります。積極的に取りたいものですね。

7.お酒は厳選して飲む

実はアルコールのカロリーは、すぐ代謝されてしまい、身につく分はカロリー表示されているほどではないと言われています。よって「エンプティカロリー」と呼ばれますが、つまみを取らない、翌日のランチは抜くなどの努力は必要と思います。上記しましたが、「発泡酒」「第三のビール」「ノンアルコールビール」「甲類の焼酎」「缶チューハイ」などは出来るだけ飲まないほうがよいといえます。「果糖ブドウ糖液糖」が使われていますし、カロリーを抑えるために大量の添加物が使われているからです。どうせ飲むなら、多少高くても美味しいお酒を飲みましょう。

8.自分にとって適量な1食と、1日のバランスを心がける

外食で普通に出てくる1人前のランチ。あれ、多すぎませんか?私は何か月か前から、昼食は「コンビニで300円程度で売っている野菜スープ」か「立ち食いソバ」もしくは「食べない」と決めています。家族とともにおいしい夕食を食べたり、おいしいお酒を飲みたいからです。そのためには、昼食で1人前は重すぎるのです。もっとも、これは人によって違うと思いますので、自分にとってラクに続けられるやり方を編み出されるといいと思います。

9.お腹が減ったらおやつもOK たべる時間は午後3時がベスト

長く続けないと意味がありません。もちろんおやつもOKです。ただし、食べるものは注意したいものですね。私は小腹が減ったら「味噌汁」か「スープ春雨」にしています。どうしても食べたいなら、お菓子やケーキなどでもいいと思います。2~3日の間で調整すればいいのですから。食べる時間は、午後3時がもっとも脂肪になりにくいようですよ。

10.「1日3食」の習慣を疑え

とても50代後半に見えないことと、独自のダイエット理論で評判の南雲先生も言っていますが、人間本来は1日3食も取るように出来ていないのです。腹が減ったら我慢して、食べれるときに思い切り食べる。100年以上前は、そういう生活が普通だったといいます。だったら、現代人も「本当にお腹が減った」ときだけ食事するやり方もありかもしれません。前に書いたエントリーですが、ご興味があればこちらからどうぞ。

ダイエットというと、「辛い」「ひもじい「続かない」というようにネガティブイメージを持ちがちですが、毎日でも続く習慣をうまく取り入れたいものですね!

<参考書籍>

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