偽物ファイナンシャルプランナーに要注意


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あなたは生命保険で損をしている??
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早速、保険の見直しに関するリクエストもいただき、数人の方にお目に掛かりました。
いま入られている保険の分析と、これからの保険加入に関する相談がメインになりますが、当社の保険料比較のシステムを使ってご説明すると、驚かれることがとても多いのです。というのも、全く同条件で比較した場合でも、商品によっては掛かるコストや積み立てられるお金に、2倍から5倍もの開きが出てくるからです。

生命保険の契約というのは一般的に、安くても数十万円から100万円を超える買い物になります。そのような高額の買い物をするとき、相見積もりを取らないで買う人がいるでしょうか。ごく稀だと思います。ところが不思議なことに、生命保険に関してだけは、7割近い方が相見積もりを取らず、単一の保険会社から加入しているというデータがあるのです。
保険販売員のなかには「ファイナンシャルプランナー」とか「ライフ・コンサルタント」という資格を持った方がいます。このような資格を持っているところだけみると、なんだか”お金の専門家”のように感じられるかもしれませんが、実際には単なる”保険のセールスマン”に過ぎないことが結構あります。

それぐらいだったらまだマシなのですが、「申込書を回収したら、あとは放置」「お客様の契約内容変更や保険金請求は一切対応せずコールセンターに丸投げ」「手数料の高い商品しか売らない」というような販売員もゼロではありません。

もっとも役に立つ、合理的な保険を活用するには、複数の相見積もりを取ってくれて、各商品のメリット、デメリットを明確に説明してくれる販売員に相談する必要があります。それに、何よりも信頼できる販売員を選ばなければいけません。どんな販売員を信じたらいいのか、3つのポイントをご紹介します。

1,提案力

個人、法人を問わず、生命保険を検討するということは、リスク対策を検討していることになりますが、世の中には今売られているものだけで何百という数の生命保険がありますから、自分であたりを見つけるのは大変です。そこで保険コンサルティングのプロの出番になるわけですが、保険販売員のレベルには、ひとによって文字通り、雲泥の違いがあることを認識しておく必要があります。生命保険を検討する際には、
・いつまで
・誰に対して
・どのような
・幾らの保障が必要か
最低でもこれらのニーズを聞き出して、ふさわしい商品を提案できるかが重要となります。こと生命保険に関しては、単に「この商品いいですよ」という買い方は論外です。
単一の保険会社だと、これらのニーズに沿った商品を1社の品ぞろえのなかから提案してくるわけですが、20社取り扱っている代理店だったら、20社の品ぞろえの中から提案してきます。当然、品ぞろえが多い方が合理的な商品を選べる可能性は高くなります。比較販売ができて、かつ保険金などに掛かってくる税務の知識を持っていることが大切です。法人契約だったら、決算書が読めること、企業経営、労務、相続等に関する知識を持っていることなども必須要件になります。

2,人間性

商品の説明を聞いて、なんとなく良い商品に思えるから買う、というのも考えものです。明確にデメリットを説明してくれる販売員が信用できると思います。例えば、保障と貯蓄の機能をもつ「終身保険」という商品があります。死亡保障が1000万円あって、契約して10年後には、積立部分が払った保険料の100%を超えるとしましょう。

払える保険料に無理がなければ、一見すると保障も取れて元も取れる良い保険に思えるかもしれません。でも実は、終身保険というのはデメリットもあります。詳細は省きますが、「短期解約すると元本割れすること」「流動性がないこと」「インフレに弱いこと」などです。大金を預けることになりますから、メリット、デメリットをきちんと話してくれる販売員を選ぶようにしましょう。

3,組織力

あんがい見落としなのが、組織力です。どんなに優秀な販売員に恵まれたとしても、個人事業主のようなポジションの方から加入すると、販売員に何かあった際、途方にくれてしまうことがあります。生命保険は加入してオシマイではなく、保険金なり、積立金なりがきちんと支払われて初めて効果を発揮するものです。一般的に生命保険は5年以上の中長期の契約になりますから、納品まできちんとメンテナンスに対応してくれそうな組織にお任せするのが賢明です。

これからの日本は超高齢化社会に突入していきます。
これは何を意味するかというと、老後の生活資金の重要な財源であった公的年金が頼りにならなくなり、すべてを自分の力でなんとかしなければいけない世の中になるということを意味します。

また、個人に対する課税は、これからますます厳しくなってきます。これまでは相続税を支払ったことがなかった人も、支払う必要が出てくるケースが多くなることは確実です。所得税、消費税、社会保険料も上がり支出が増えていく中で、資産形成は非常に大切になってきます。

生命保険は、保障と資産形成、さらには税金の繰り延べといった複数の機能をもつ金融商品です。使い方によっては、これらのいいとこ取りをすることも出来るのです。
この時代に安心できない保険に加入して、無駄なお金を支払って、人生に必要な資産形成ができなかった……なんてことがないように、信頼できるプロに相談することをお勧めします。

興味がある方は、以下のリンクもご参考にされてください。

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