マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている


最近、内科医の友人にこんなことを聞いた。

「インフルエンザが流行する季節は、内科医の稼ぎ時」
「ワクチンが効くかどうかなんていうのは、バクチみたいなもの」
「ワクチンって巨大産業。効く効かないは別にして、べらぼうに儲かるビジネス」

そうなの?!・・と驚いてググってみたら、驚愕のサイトを発見してしまった。

インフルエンザ・ワクチンは打ってはいけない!
http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinated.html


お時間があれば是非読んで頂きたいのだが、一般的に知られている常識とかけ離れたワクチンに関する科学的事実、そしてテレビや新聞で報道されることのない新型インフルエンザの裏側が描かれている。

で、このサイトに紹介されていたのがこの本。
『マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている』

マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている

 

最近のマスコミの偏向した報道姿勢に、「なんか世の中おかしいぞ」と感じている人は、私だけではないと思う。そんな方には、この本をぜひ手にとって読んでほしい。

なぜ、病気はなくならないのだろう
なぜ、戦争はなくならないのだろう
なぜ、貧困はなくならないのだろう

この本は、これらの疑問に答えてくれる衝撃の書だ。
世界を動かす背後の存在と、その仕組みを教えてくれる。

一部を紹介する。

CO2を犯人に仕立てた地球温暖化説。
この通説を簡単に説明すると、こうなる。

  1. CO2のせいで地球が温暖化している
  2. このままだと南極の氷が解ける
  3. 海の水位が上がり、陸地が沈んでしまう
  4. 多くの人が死んでしまうから、その原因であるCO2を減らそう
このシンボルであるのが、かわいそうなホッキョクグマだったり、水没しゆく国ツバルだったりする。
だが実は、これには諸説あって、CO2が地球温暖化の原因ということは科学的にまだ証明されているわけではないのだ

参考:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=165087

でも世界的には、この通説により何が起こったかというと、CO2が悪者にされて、排出権取引と炭素税という巨大な金融市場が産まれた。そしてCO2を生み出す石油産業にかわり、
CO2を生み出さない原子力産業、エコエネルギー産業などが莫大な利益を得るようになった。

今まで私たちはエコのためとCO2削減を、さんざんテレビや新聞で信じ込まされてきたが、
実は、科学的根拠の無いデマだった。排出権取引と炭素税。これらを使うと、ほぼ全てのものやサービスからお金を集めることができる。人々は、生きている限りCO2を排出するからだ。

このキャンペーンにより、誰が得をするのか。それは世界中の投資家の元締めである、国際銀行家だという。

また、われわれが習った歴史教育には決定的に欠けている部分があるという。それは何か?ずばりお金の流れだ。これまた衝撃的な内容が、本書にはこれでもかというほど紹介されている。以下はほんの一例。

・明治維新は、外国の武器商人が日本の武士に起こさせたクーデターだった

・世界恐慌は、意図的に国債銀行家が仕組んだ「富の搾取」だった

・第二次大戦下では、ナチスドイツ、日本、アメリカ、イギリスなどの国は、すべて国際銀行家によって巨額の資金提供を受けていた

・広島と長崎への原爆投下は、実地テストと新型兵器の戦争、それに核による世界支配への布石だった

ところで、わたしたちはマスコミについてどれだけ知っているだろうか?

私たちの頭の中にはマスコミといえばテレビと新聞のイメージがあるが、その大元には情報の卸問屋の存在がある。

情報の根本でいうと、ロイター通信、AP通信、AFP通信の世界の通信社上位3社が、全世界の90%のニュースを配信しているのだという。そして、通信社はもともと投資家や国家のために設立された情報機関であり、現在では世界の通信社上位3社はすべて欧米の財閥傘下にある。つまり、親会社である財閥に都合の悪い情報は、世の中に出回ることは無いのだ。

新聞社とテレビは、これらの通信社からの情報を横流ししていることが多い。大手マスコミ各社の目的は世論誘導と営利追求であり、公平な情報を提供することではさらさらないという。

記憶に新しいところだと、2011.3.11の東日本大震災。
この大震災で、東電、マスコミ、政府主導の原発推進はウソだらけであることがあきらかになった。
この本が書かれたのは3.11以前だが、以下の原発技術者の魂の告白を一部紹介し、警鐘をならしている。

原発がどんなものか知ってほしい
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

実に、2011.3.11の15年も前から原発のあやうさは明らかになっていたわけだ。長文だが読んでみると、原子力発電がどんなものか、マスコミが報道しなかった事実にあらためて驚く。

このように、「えっ!」というような話が、この本にはゴロゴロと載っている。しかも、一見まったく関係ないような話が、実は巧みに絡み合っていることが分かる。

もっとも、一般人の私にとって、この本に書かれていることが全て正しいかどうかは分からない。あまりにも内容が多岐にわたるため、検証しようがないこともたくさんあるからだ。

しかし、多くの人々にとって、世の中には意図的に知らされていない知識と情報があると知っておいて損はないと思う。

「最近、なんだか世の中の報道がおかしいな?」と思う方にオススメです。

偽情報退散! マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている (5次元文庫)

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