「愛されるジジイ」になるための七カ条


とても共感出来る素敵な投稿を見つけましたので、ご紹介します。

「愛されるジジイ」になるための七カ条

私ごとですが、実はつい先日、祖父を亡くしました。
享年94歳でしたから、大往生です。

祖父母は30歳で北海道から出てきて、30年以上埼玉県で事業をしていました。
決して裕福とは言えない中で、子どもを4人育て、孫8人、ひ孫も7人も出来ました。
祖母もまだ86歳で健在の、大家族です。


いつもオシャレで、きちんとした身なりをして、朗らかだった祖父。晩年はデイケアにも掛かっていましたが、介護福祉士の若手職員の面々からも愛されていたようでした。お葬式にまで何人もの職員の方が弔問に見えられ、大変に感激したものです。まさに周りから「愛されたジジイ」だった訳です。

わたしの祖父はこのように幸せな人生を全うしたのですが、日本人の平均寿命からすると、かなり特殊ともいえる長生きと言えます。2011年の調査結果によると、今の日本の平均寿命は83歳。、内訳は男性が79.4歳、女性が85.9歳です。

 


平均寿命からしても男性のほうが6年ほど女性より早く亡くなるデータが出ています。
世の中全体の総数で考えたら、圧倒的に男性が先に亡くなるのです。

人間生きている限り、少しづつ老いていくことから逃れることは出来ません。
そして、生涯現役でいられる限られた職種を除いて、一般的にいつかは収入が途絶えるときが来ます。

そういったときに、これまでは「俺の稼ぎで食わせてやっている」と偉そうな態度を取っていた亭主は、あっという間に「家庭の長」たる威厳を失いかねません。

そこで、夫婦ともに幸せな人生を送るための「愛されるジジイになる秘訣」、七カ条の心得です。

1条:〈妻は「上司」と心得よ〉

2条:〈ゼロから「女の世界」で生きる覚悟を〉

3条:〈戦わずして負けよ。勝てば勝つほど離婚が近い〉

4条:〈定年(5年前)から準備を始めよ〉

5条:〈タダで話を聞いてくれる人はもういない〉

6条:〈「モテ」は簡単。威張らず、黙って話を聞け〉

7条:〈「ありがとう」はまず形から〉

組織の中でそれなりの立場で仕事をしていたら、常に会社社会のなかで誰かと繋がっています。ところが、リタイアや独立などで組織を離れた瞬間に、会社社会に所属する殆どのひととの繋がりは途絶えます。

記事の詳細を見ると、

「元気な高齢者の世界は、基本的に女性の世界」
「現役時代とは、何もかもが全く逆になる」
「男社会の常識は、家庭内では通用しない」

など、目からウロコの記載がたくさんあります。

逆に、リタイア後に人に全く相手にされない「無縁老人」の7つの傾向もご紹介されています。

1.〈無愛想、命令口調、他人を急かす〉

2.〈気分は仕事。常に戦闘モード〉

3.〈話を勝手に始める、さえぎる、話題を変える〉

4.〈平気で他人を否定する〉

5.〈他人に話しかけるのが苦手〉

6.〈自分の「ポジション」を譲らない〉

7.〈「ありがとう」を言わない、言えない〉

個人的にも、身につまされるところがありましたので、自戒を込めて。
今日から妻を上司と心得たいと思います(笑)。

気付きを与えてくださった、認知症専門医の長谷川先生に感謝いたします。

記事の全文は、プレジデント11月号とこちらに掲載されています。

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