スイス・フランス旅行記(2) チューリッヒ観光 12世紀の面影が残る街並み


2日目。チューリッヒの朝です。

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街中はトラムが発展しています。いたるところに張り巡らされていて、15路線ぐらい走っているそうです。町並みは清潔そのもので、日本よりキレイかも。歩きタバコしている歩行者を結構みるのですが、道にはゴミひとつ落ちていません。不思議です。

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スイス全体の総人口は約800万人で、国土の大きさは九州とほぼ同じくらいだそうです。
そしてチューリッヒは人口が約39万人で、スイス最大の街。スイス経済と金融の中心地です。

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街の中心部から1キロほど歩くとチューリッヒ湖です。透明度の高い、非常に美しい湖です。訪れた日は30度以上の気温だったためか、泳いでいる人がたくさんいました。とても緩やかな時間が流れています。

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こちらは旧市街にて。12世紀ごろからの街並みが残っており、石畳が張り巡らされています。路地にはオープンカフェや、時計、宝石、洋服、靴などのお店が立ち並ぶお洒落な雰囲気です。

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街の中心部にそびえたつ塔がフラウミュンスター。チューリッヒのシンボル的な建造物です。「フラウ」はドイツ語で女性の意味ですから、元々は女子修道院でしょうか。時計台がまるで「魔女の宅急便」のモデル都市のようです。

撮影禁止につき内部の画像なしですが、マルク・シャガール作のステンドグラスに飾られた窓は必見です。

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旧市街の一角にある小高い丘から。菩提樹の木々が美しい憩いの場所で、眼下にはチューリッヒの旧市街とリマト川の眺めが広がります。リマト川はドイツに注ぎ、ライン川となります。

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街自体は、中心部だけなら半日あれば主な見どころは観光できてしまうコンパクトな造りですが、緩やかな雰囲気、清潔な街並み、治安の良さ、英語が通じることなど、日本人にとても過ごしやすい街と言えると思います。唯一のネックは、日本より物価水準が相当高めなことですが・・・、この点を含め次回は、スイスのお国柄、経済情勢、生活水準、税制などについてレポします。

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