ここ数年で東京の交通が劇的に進化しそう。どう変わるか?まとめ


ここ数年で東京近郊の交通網の整備は、ものすごいことになりそうです。以下まとめです。
(画像はすべて、リンク先よりお借りしています)

【確定情報】

◆東京メトロ副都心線開業!神奈川・都心・埼玉が1本で繋がった

横浜、渋谷、新宿、池袋、川越、所沢が1本で繋がるようになりました。
埼玉方面(川越、秩父など)・神奈川方面(横浜中華街など)、それに新宿などへの集客数が軒並み、大幅にアップしているそうです。

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◆JR上野~東京間、2014年度内に開通 高崎線、宇都宮線、常磐線と東海道線が直通へ


上野乗換が必要だった北関東エリアと東海道エリアが繋がります。
新宿湘南ライン同様に、上野湘南ラインも近々デビューしそうです。

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◆相鉄とJR東日本・東急が2018年・2019年に相次いで相互乗り入れ開始

湘南エリアと横浜・渋谷より北のエリアが繋がります。
相鉄線沿線は利便性が高まり、地価が上がりそうですね。

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◆新木場、北千住から箱根行きの小田急ロマンスカーが直通運転

これまで東京の下町エリアと縁遠かった箱根方面が、1本で繋がるようになりました。

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◆圏央道 海老名IC~相模原愛川IC 、 茅ヶ崎JCT~寒川北IC、東金JCT~木更津東IC間が開通


着々と、高速環状線網(中央環状線、外環道、圏央道)が整備されつつあります。
渋滞が劇的に減りそうです。

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【計画情報】

◆都営バスと地下鉄が24時間運行へ

これはすごい!実現すれば近い将来、都内では終電という概念がなくなるかもしれません。

◆丸の内仲通りに新東京駅、進度40m、成田空港~羽田空港間が1時間以内になる新路線開発

何年か先には、成田空港の次の駅が東京、その次が羽田空港となるかもしれませんね。

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◆東京メトロ有楽町線「豊洲駅」~東西線「東陽町」~半蔵門線「住吉駅」まで延伸の計画

地味ですが、江戸川区・江東区・墨田区あたりの住人にとっては画期的な出来事です。

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◆新興のターミナル駅近くの小学校では、1学年5クラスにもなっている現実

個人的な話しで恐縮なのですが、最近とある小学校の事例を聞いて驚愕したことがあります。
なんと1学年5クラスだというのです。

少子化が進むこのご時世で珍しすぎる事例です。
この小学校、10年前は1学年2クラスぐらいだったようですが、いまでは教室が足りな過ぎて、同じ学区内に新しい小学校の建設が決まったそうです。なぜでしょうか?その原因は新線が開通して、複数路線使えるうえに急行が停まるようになった。ということに不動産会社が目を付けて10年ほど前から計画的に都市づくりを進めた結果、マンションが爆増。住民がもの凄い勢いで増えたからだといいます。

これは1例ですが、交通網が変わってくると、人の流れ、物流が変わります。そして、マンションなり家なり、立地次第でこれまでと大きく資産価値が変わる可能性があります。東京スカイツリー効果で墨田区の地価は、浅草などで2012年比で10%近く上がったそうですが、これからは交通網の整備次第で地価・資産価値がすごく上がる地域とそうでない地域。この格差が顕著になる時代になるかもしれません。

都市が人口を奪い合う時代が迫りつつあるようです。具体的な事例に興味があれば、以下の記事もご覧ください。

【参考リンク】

超・少子高齢化社会 “子育てのしやすさ”が人口移動を決める

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