営業の電話をガチャ切りしなかったら、信じられない位トクした話


営業の電話をガチャ切りすることってありませんか?

特に、忙しいときに掛かってくる営業の電話って、迷惑千万なものだと思います。アタマに来る時もありますよね。でも、電話セールスを最初から全否定することって、実はとても勿体ないことだと思います。未知の世界との接触を拒否することだからです。もちろん、迷惑なセールスの電話も一杯あると思います。でもそこは玉石混合。時には珠玉のセールスもある、というお話をご紹介します。

時には営業電話からの出会いもあったり

こんなことがありました。弊社に掛かってきた、某出版社からのセールスの電話です。

「ノウハウ本を出しませんか?」

ここだけ聞いたら、もの凄くうさんくさいですよね。
でも、とても熱心な営業マンで、30分以上お話ししてお会いしました。電話の応対からして、とても感じがいい方でしたが、ひととおりプレゼンを受けて、費用対効果にも納得。たった1本の電話から、弊社の社長が本を書くことになったのです。

驚いた!たった1本の電話から素晴らしいご縁が!!

この出版社の営業マンが敏腕で、その後の広告宣伝はすべてお任せ。その間、日本経済新聞社やダイヤモンド社、東洋経済社などの新聞、経済誌を巻き込んでうまくやって頂き、気づいたらあれよあれよという間に重版となりました。この手のノウハウ本で、重版が掛かることはまず無いそうです。この本を通じ、弊社を知って頂いたお客様はおそらく数万人。人とのご縁というのは本当に分かりません。

この本を通じて保険の相談にいらした方、素晴らしい経営者の方にも沢山お会いすることができました。生命保険はある意味、人生の担保をお預かりするようなものですから、本などを通じてご縁が持てた経営者の方とは、おそらく一生のお付き合いになると思います。お預かりしたご契約のために、誠心誠意つくしたいと思います。

でも実はそのご縁、元をただせば、たった1本の若手営業マンからの電話だったのです

そう、テレアポって本当につらいもんなのです・・

実はわたしも、テレアポやってた時代があります。弊社で独自に開発した生命保険料の検索システムというのを持ってまして、これを使えば国内40社以上ある保険会社の中で、被保険者にとって一番有利な商品が何か?というのを一瞬で検索できる仕組みです。

これを税理士法人などに売り込むテレアポでしたが、まあ普通のひとは数日やったら心が折れます。話しを聞いてもらえるのが1割くらいです。試行錯誤して色んなシチュエーションを考えてアポイントを取ろうとしても、たいていガチャ切りです。9割がた、「はぁ?生命保険??」「いま忙しいんで」「間に合ってます」で終わりです。

でも、中には聞いてくださる方もいます。はじめは「はあ?」という感じでも、説明していくうちに「ふんふん」「なるほど」「無料なら悪くないね」「お試しで使ってみようか」テレアポって、結果がでるまで本当にツライ。だからこそ、ふとしたご縁からでも、繋がれたありがたみは一生忘れないもんです。

ダメでもともと。一声三秒

本当に人間のご縁というのは分かりません。いつどこで、何が将来の自分に繋がるか。知るのは神のみです。個人的に尊敬している、経済評論家の先生に教えて頂いている言葉があります。

「ダメでもともと。一声三秒!」

パナソニックの創業者、松下幸之助も言ってます。

松下幸之助


「やってみなはれ」

とりあえず、聞いてみる。
とりあえず、やってみる。
ダメでもともと。成功したら儲けもん。

そんなチャンレンジ精神が、いま一番必要とされているように思います。
営業の電話を受けるほうからしても、思わぬご縁が切り開かれるかもしれませんよ。

冒頭でご紹介した書籍は、こちらです。

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