お礼状のチカラが凄い


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先日、秋田市で小売業を営む会社様から、法人契約を頂きました。

70歳を超える社長でしたが、とにかくパワフル!

「地方の小売業は、もう生きていけない。どんどん県外、海外に出ていかないと!」

ということで、他県進出して僅か10年足らずで全国展開に成功された会社の社長でしたが、

驚いたのが、お会いした翌日にお礼状を頂いたこと。しかもFAXでした。

内容は、「お会い出来て嬉しかった」「ぜひ前向きに検討したい」「こういう条件で提案してほしい」という、ごくごく普通の内容なのですが、直筆でお礼状を頂けると、感謝の気持ちでいっぱいになります。

感激して、すぐに手書きの返信をしたら、とんとん拍子でご注文に至ってしまいました。お客様からしても、条件にみあう提案を受け、納得して契約に至ったので、両者ともにハッピーな結果となりました。

この手書きお礼状、セールスの一部として使ったら凄くないか?と思います。

一般的に、セールスは「量×質」の掛け算で決まるといいます。

すなわち、量(アポイントなどの数)×質(どれくらい有効な商談ができるかどうか)。この掛け算で、ほとんど全ての営業結果は決まってしまうのです。

ですが、お礼状というのは、「量×質」に違った付加価値をつけることができます。送った人ならではの人間性、誠意、熱意といった部分です。

どれだけDMを送ろうが、忙しい人であればあるほど、見ません。秘書が捨ててしまうことも多いでしょうし、であれば、送った意味がありません。

しかし、手書きのお礼状の類を捨てる秘書はいません。個人的にも、DMのたぐいは開封せず捨ててしまうことも多いですが、手書きのお礼状を捨ててしまうことはありません。

「営業力を強化したい」と考えない会社は殆ど無いと思います。人数を増やすのも、育成するのも良いですが、手書きのお礼状を導入してみたらいかがでしょうか。

もちろん、下心丸だしのお礼状はダメです。営業っぽさが出てしまった瞬間、お礼状はDMと化し、そのままゴミ箱いきです。

あくまで感謝の気持ちを表現するだけのツールとして使えば、思わぬ形で効果が出てくるかもしれません。オススメです。

具体的なテクニックについては、↓こんな参考書籍があるようです。

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