「至極まっとう」な生保ブログを始めます


私の視点はとくに中小企業あるいは個人に資産防衛策のひとつとして生命保険を活用する智恵をご提供するというところにあります。

客観的に考えて、いま中小企業の経営者や個人ほど資産防衛の環境は厳しくなっています。今後予想される消費税・所得税・相続税などの増税、社会保険料アップ、現役世代の減少に伴う老齢年金の削減など、「わたしたちの未来はバラ色!」とはとても言えない状態です。

このような厳しい経済環境の時代だからこそ、自らきちんと資産を守る・会社や家族を守るための対策をうたねばなりません。

今しっかり所得税や法人税などを納めていても、国は死後の家族や会社を守ってはくれません。せいぜい、残された家族に100万円~200万円程度の遺族年金を払ってくれる程度のものです。もし子どもがいなければ、遺族年金すらビタ一文支払われません。

突然、家計や会社を支えるキーマンがぽっくり逝ってしまったら、残された会社の従業員や家族のその後の人生は大幅に変わってしまうことでしょう。

ひとは生まれた以上、いつか必ず死にます。そしてその瞬間がいつなのかは、神様しかわかりません。

ある高名なお医者様に教えて頂いたことですが、もし「がんで余命6ヶ月」と宣告された患者さんはもちろん不幸と思われるでしょうが、ある意味幸せなのです。なぜなら、死ぬための様々な準備を6ヶ月掛けて行なうことが出来るからだというのです。

生命保険は、もちろん保険ですから中小企業や個人を守るための最大のリスク対策です。

そして万が一のときのキーマン保障を取りながら、更に税制上の恩典もあり、更にお金を保険会社に置いておくことによっていつでもそのお金を取り出すことのできる、言わば税金の掛からない緊急予備資金を作ることができるような、現金で持っておくより圧倒的に有利な商品もあるのです。

しかしながら、そういった情報は殆ど公になっていません。いまだに「生命保険」と聞くと生理的に「怪しい」と警戒される方は多いと思います。(一般的に、~屋と付く職業はできるだけお付き合いしたくない人種でしょう。保険屋しかり土建屋しかり)

これがなぜかと考えてみると、未だに生命保険会社が「ヒトに頼る」ビジネスモデルを崩そうとしていないことに一因があるように思います。生命保険会社のCMを見てください。有名美人女優がセールスレディの役で出て、にこやかにお客様と接しているようなものばかりです。

もちろんそれはそれでいいのですが、私は「情理で売る」「お付き合いで買う」というような保険のあり方は違うと思っています。家族や企業を守るための生命保険こそ、しっかり比較・選択して、戦略的に加入すべきものだからです。

借金まみれの日本ですから、これから明らかに個人や中小企業の資産を狙った、取れるところから取るというような施策は増えていくでしょう。だからこそ、何の手立ても打たずに徴収されるよりも、少しでも家族や企業のためになるようなお金の使い方を考えるべきだと思うのです。

そして、それが出来る金融商品としては、生命保険が最も身近で適切なのです。まさにアセットマネジメントとしての保険戦略。そのための情報提供がいま必要と思うのです。これが、このサイトを立ち上げようと思った唯一にして最大の理由です。

周りを見回してください。「これに入っているから、何があっても大丈夫!」と言い切れる方がどれほどいるでしょうか?

長期国債の金利が1%を切っているような日本で、消費者に有利な金融商品がどれだけあるか。生命保険も金融商品です。消費者に有利なものもあれば、胴元である保険会社の儲けしか考えていないのでは?と邪推してしまうような商品もあります。

このサイトでは、消費者のためになるような生命保険の智恵、それにリスクマネジメントのヒントをいろいろと書いていきたいと思います。

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