亀甲来良の生命保険AtoZ


生命保険。知らない人が損をする理由

  • 指切断の大事故!………でも保険金がおりない?

    「こういう場合には保険金は支払われませんよ」という「例外」がたくさんある いきなりですが、生命保険にまつわる少し怖いお話しをします。怖いといっても、保険金詐欺のような犯罪行為ではありません。契約に則ってきちんと手続きがさ … 続きを読む

  • 保障の内容を理解していますか?

    【資料01】の表をご覧下さい。これは国内大手生命保険会社の主力商品について、ごく一般的な商品構造を表したものです。 ごちゃごちゃしていて、一見するとたくさんの保障があるように見えます。 さらに、もう少し具体的な条件を明確 … 続きを読む

  • あなたは自分の生命保険を説明できますか?

    保険の内容本人が認識していたものと全く違っていたということもよくある 保険のコンサルタントであるわたしは、こんなご相談を受けることがよくあります。 「すみません………、実は今『○○生命』の保険に入っているのですが、もっと … 続きを読む

  • 最大のリスクは無知と無関心

    買う=生命保険会社との契約である 国内大手生命保険会社の主力商品が、実に「わかりにくい」ケースをお示ししました。とはいえ、こうした商品は今の日本の大手生命保険会社の主力商品である以上、多くの日本人がこうした「わかりにくい … 続きを読む

  • 義理人情で500万円もの違いがつく!

    興味をもってここまで読まれた方であれば、保険が金融商品であるといった程度の認識はすでにおもちでしょう。そして「金融商品(サービス)の価値はROI(費用対効果)だけではない。保険に加入するのは、営業担当者への信頼や、保険料 … 続きを読む

  • 保険は欲張るほどに損をする!

    シンプルに考えると、生命保険の保障には4つの機能しか存在しません。 ① 死亡保障=万が一のための保障 ② 医療保障=入院等のための保障 ③ 生存保障=長生きのための保障 ④ 介護保障=要介護のための保障 では、これらの機 … 続きを読む

  • セールストークでこんなに変わる

    「売り手のセールストークによって、どんな商品でも、いかようにも見えてしまう」 実はもうひとつ、生命保険への加入を検討するときに、消費者の論理的な判断を妨げる重要な要素があります。それは「セールストーク」。生命保険とは「売 … 続きを読む

  • 放置していたら、保険の価値が1/3に

    次は「恥ずかしながら」ですが、実はわたし自身に掛かっている保険の話です。生命保険を放置していたら、その価値が想定の3 分の1 になっていた。そんなお話しです。 わたしの父は、40歳を過ぎてから某生命保険会社に転職しました … 続きを読む

  • まずは「知る」ことから始めよう

    ここまで、さまざまな角度から、「自分に掛かっている生命保険のことを知らないのがどういうことか」、そして「どのような事態を招くか」について、具体的なケースを例にして説明してきました。保険の専門家以外で「そんなことは百も承知 … 続きを読む

  • 自分の資産は自分で守る!

    では、いま加入されている生命保険商品がどういう商品なのかを再認識したあと、見直しを検討するときのポイントについて、少しお話ししておきましょう。ただし、ここでいう「見直し」とは何も「新しい商品に加入し直す」ことを必ずしも目 … 続きを読む


業界裏事情……生命保険のしくみを知る

  • 裏付けデータの信ぴょう性

    2人に1人はがんになる時代……。みなさんは、そんなフレーズを聞いたことはありませんか? 人により部位は異なりますが、毎年のように芸能人や著名人が相次いでがんになったり、がんを原因として亡くなっています。 50代の男性歌手 … 続きを読む

  • 保険会社も営利企業

    厚生労働省が毎年発表している『生命表』 突然ですが、わたしは大のプロ野球ファンで、例年5月ごろに始まるセ・リーグとパ・リーグの「交流戦」を毎年本当に楽しみにしています。初夏のさわやかな天候のなか、スタジアムで観戦するプロ … 続きを読む

  • 多様化する販売経路

    生命保険販売形態 生命保険を販売するためには、「生命保険募集人」という資格を取らなければいけません。この資格を取るには、生命保険協会の「一般課程試験」に合格し、金融監督庁長官に登録申請し、受理されることが必要です。と書く … 続きを読む

  • 代理店の事情

    あらためて私の経歴をご説明いたします 今回は、あらためて私の置かれている立場、経歴をご説明します。私は現在、22社の生命保険会社の商品を扱う、「乗合代理店」に勤務しています。 新卒から10年間はまったく異業種のシステム業 … 続きを読む

  • あなたも身に覚えがありませんか?

    保険会社の本音は、「たくさん保険を買って欲しい」「新契約が欲しい」ということです。そして、売っている人もたくさん新契約が獲得できれば、成績アップなどに繋がります。これ自体は、何を売っていてもそうですが営利集団である以上、 … 続きを読む

  • 商品の価値より売る人の価値?

    欲しい車があったとしたら、いったい何をするでしょう? あなたが今から、新車でクルマを買うとしましょう。そのために、いったい何をするでしょうか。 セダンがほしいのか、ワンボックスがほしいのか。はたまた、ハイブリッド車がほし … 続きを読む

  • 保険金不払い問題を整理する

    保険金不払い問題 売り手の立場としては、「できるだけたくさんの見込み顧客に、手間暇やコストを掛けずに儲かる商品を売りたい」と考えるのは、営利集団である以上は仕方がないことかもしれません。そのような「顧客に向いていない姿勢 … 続きを読む

  • 保険会社の安全性

    この保険会社って大丈夫ですか? 保険のコンサルティングをしていて、候補の商品が決まる前後に、お客さまからよく聞かれる質問があります。 「この商品が他と比べて割安であることと、その保障内容は理解できました。ところで、この保 … 続きを読む

  • 消費者ニーズの変化が保険会社に与える影響

    改めて質問です。あなたは、国内で営業している生命保険会社がいま何社存在するか、ご存知でしょうか。 正解は、2012 年6 月1 日現在で43社です。護送船団の時代(〜80年代)は、国内生保20 社体制と呼ばれていました。 … 続きを読む

  • 巷では保険見直しブーム

    「生命保険の見直し」は今、ブームといっても過言ではないように思います。テレビや新聞などでネット生命保険や保険ショップの広告を見ない日はありませんし、東洋経済、ダイヤモンド、エコノミストなどの経済雑誌も年に数回は「保険の見 … 続きを読む


一生使える!保険の見直し7つのポイント(個人向け)

  • 保険で何のリスクに備えるかを決める

    保険見直しのポイント できるかぎりお世話になりたくないけど、避けては通れないモノ。そんなネガティブニーズの代表とも言える商品が生命保険です。 今回は個人の方が生命保険を見直す(または新規契約を考える)ときのポイントを具体 … 続きを読む

  • 個人保険の選び方 その1 死亡保障編

    具体的な検討プロセスをご紹介 今回は実際に個人のお客さま向けの生命保険コンサルティングをするときに使っている、具体的な検討プロセスをご紹介します。 個人が加入する生命保険を検討するうえで、まず真っ先に考えるべきことは「家 … 続きを読む

  • 個人保険の選び方 その2 医療保障編

    医療保険についての考え方 がん保険と医療保険の基本的な考え方については前章までにもすでに触れました。「得か損か」という考え方でいくならば、大半の人は「医療保険には入らないほうが得」といえます。それはなぜか? 改めて、具体 … 続きを読む

  • 個人保険の選び方 その3 生存保障編

    「大半の方は長生きする」 企業の業績悪化、給与削減……。不況の中、老後の公的年金に不安を感じ個人年金保険の加入を検討している方からのご相談を受ける機会が増えています。生存に対する保障ニーズが、死亡保障や医療保障のそれと根 … 続きを読む

  • 個人保険の選び方 その4 介護保障編

    保障別の保険について整理してきました。最後に、介護保障についてです。 個人的には、この介護保障についての位置づけが最も難しいと思います。というのも、要介護状態になったときに掛かるコストは非常に長期にわたり、経済的な負担も … 続きを読む

  • 「費用対効果」で考える

    生命保険はリスク回避手段でもあるが、人生における資産のひとつ ここまで、4つのタイプの生命保険をご紹介してきました。世の中に存在する生命保険は、そのほとんど全てがこの4つのどれかに当てはまります。 例外としては、「生死混 … 続きを読む

  • 保険見直しのテクニックと、保険の納品

    保険の見直しには技術的な要素を検討することが必要不可欠 ここまで述べてきたように、保険を見直すときに必要なことはご自身に必要な保障をゼロベースで考えることです。そして、その次にあるべき姿と現在加入している保険のギャップを … 続きを読む


知らなきゃ損する法人リスク対策10の知恵(中小企業経営者向け)

  • オーナー社長が保険に加入する目的は4つ

    個人保険を見直すよりも法人保険の見直し 今回は、オーナー社長の視点から生命保険を考えてみたいと思います。中小零細企業のオーナー経営者は、株式を個人や家族で保有していることが多く、退職金も株式譲渡も個人資産の移動と変わらな … 続きを読む

  • オーナー経営者のリスク対策とは?

    あらためて経営の課題点を整理してみると、おのずと保険の加入目的が明確になってきたのではないでしょうか。4つとも全部必要だとお感じになった方もいらっしゃるかも知れません。 全てに備えられれば理想的ですが、今の日本の保険料で … 続きを読む

  • 特徴を踏まえた法人保険戦略

    もそも保険にはどんな種類があって、それぞれにどんな特徴があるのか 最適な法人保険を選ぶためには、そもそも保険にはどんな種類があって、それぞれにどんな特徴があるのか。さらに、保険商品の特長を使いこなすポイントを知らなければ … 続きを読む

  • 保険は費用で落として利益を圧縮できる装置

    法人が契約する保険は、税制上の恩典の話を抜きには語れません。経営者の方には言わずもがなの話でしょうが、定期保険のように保険は種類によって、保険料が経費で計上できるものがあります。経費として計上できる割合は、半分だけ計上で … 続きを読む

  • 4種類の税軽減方法と、損出し・益出しのコントロール

    「保険の税務メリットは節税ではない、結局は課税の先送りである」ということをお話ししましたが、税制上のルールをうまく使えば結果として税軽減を実現することは可能です。ただし本当の意味で税軽減できる技はいくつもあるわけではなく … 続きを読む

  • 会社のリスク回避装置としての生命保険

    投資と回収の視点で評価することが大切 保険と聞くと、どうしても保障機能のイメージが強いためピンとこないかもしれませんが、保険も銀行預金や投資有価証券などと同じ金融商品としての側面があるという視点を持っていただきたいと思い … 続きを読む

  • 法人保険の活用法 その1 長期平準定期保険

    30代〜40代の若い経営者には、その時期ならではの悩みがあります。とくに開業して数年といった社歴の浅い会社で、徐々に事業が軌道に乗りつつあるような場合、売り上げのほとんどが社長や一部の役員など、キーマンの肩に掛かっている … 続きを読む

  • 法人保険の活用法 その2 逓増定期保険

    長期定期保険は、30代〜50 代前半の比較的若い経営者にとっては非常に使い勝手のよい保険です。では、それ以上の年代の経営者向けで、財務体質強化として保険を活用しながら社長の勇退資金準備もできるプランはないのでしょうか。 … 続きを読む

  • 法人保険の活用法 その3 法人がん保険

    次に、法人がん保険について説明します。法人がん保険を利用したプランとしては、社長の勇退退職金プランと社員の福利厚生プランの2 つのケースが考えられます。どちらのプランでも、「契約者・受取人:法人」「被保険者:社長または社 … 続きを読む

  • 法人保険の活用法 その4 終身保険

    ここまで紹介してきた3 つのタイプの保険の活用法に共通することは、「支払った保険料の2 分の1 を費用で落とすことができる」「一定期間経過後に返戻率・返戻金が非常に高くなるので、保障を取りながら退職金準備ができる」という … 続きを読む

  • 法人保険の活用法 その5 ドル建て終身保険

    生命保険には、市場の状況により有利になる商品もあれば、不利になる商品もあります。たとえば1990 年ごろの予定利率は5%を超えていましたから、貯蓄性の高い終身保険や養老保険などは、今と比べて保険料は安く、解約返戻金ははる … 続きを読む


法人向け生命保険を選ぶポイント

  • 法人におけるリスクマネージメントと生命保険

    リスクファイナンス リスクマネージメント(危機管理)とは、企業を取り巻くさまざまなリスクに対し、予め会社としての対応策を作っておいて、実際にリスクが発生した時のために備えることをいいます。その事前のプロセスとして、リスク … 続きを読む

  • 経営トップの死亡時保険金の合理的算定方法

    経営トップが亡くなった時に、いったいどのようなこと(問題点)が発生するか 法人契約で社長に生命保険を掛けていない会社は、まず見当たらないといってもいいのではないかと思います。会社の経営トップである社長には、いわば船長のよ … 続きを読む

  • 役員の退職金を生命保険で有利に準備する方法

    会社の経営トップには、死亡時のリスクがかなりあるということは、ほとんど認識されているので、大きな保険がかけられているケースも多いようです。しかし、経営トップが死ななくても、資金的なリスクが将来発生することがあります。いう … 続きを読む

  • 生命保険の保険料を経費で落とすことと、資産に計上することの違い

    生命保険を会社でかける場合、まずは保険料を資産計上するということと、経費計上するということの意味合いをきちんとわきまえておく必要があります。生命保険の導入で最も大事なことは、保険金額(保障額)でも保険料(保険会社に払うコ … 続きを読む

  • 財務リスク回避を図るための知恵

    役員保険を活用してキーマンの保障と勇退退職金を準備するという、きわめてバランスのよい生命保険の活用方法があるということに加え、企業の財務リスクに備えることができるというのが、法人保険の隠れた活用方法です。これは松下幸之助 … 続きを読む

  • 「利益が出たから経費化で落とせる保険に入る」は誤り?

    生命保険は単に「経営者の」生き死に、の問題だけを解決するものではない 役員保険を活用してキーマンの保障と勇退退職金を準備するという、きわめてバランスのよい生命保険の活用方法があるということに加え、企業の財務リスクに備える … 続きを読む

  • 法人保険の税務メリットを最大活用するためには

    解約時に、経営トップの退職金とぶつけたらどうなるでしょうか 会社が決算期に法人生命保険契約を結び、年払いで保険料を払うと、これは法人税法基本通達で一括損金経理が認められます。従って、この方法で会社の利益を繰り延べることが … 続きを読む

  • 自社株問題対策プラン

    オーナー系企業の宿命ともいえる事業承継の難しさ 自社株の相続は、非常に頭の痛い問題です。会社の財産ではなく、オーナー個人の財産である自社株は、相続時に一定の相続財産としての評価を受け、相続人に相続税として課税される仕組み … 続きを読む

  • 資産計上の生命保険で利益を繰り延べできる手法

    経費で落とす保険というのは損益計算書上利益を圧縮しますので、決算対策には即効性があるといえるかもしれません。しかし、全額資産計上の保険でも、最終的にはほぼ同じような効果が得られます。亡くなったケースと、途中で解約したケー … 続きを読む

  • 生命保険で生前相続をする方法

    法人の代わりに社長が個人で契約した場合、保険金が相続人に直接入り、それをみなし相続財産として、相続税納税原資としてキャッシュの相続ができるというメリットを得ることができます。しかし、そのためには、個人で相当の所得税を払っ … 続きを読む

  • 生前贈与と生命保険

    生前相続の一例として、生前贈与を使って、それを保険にシフトするプランを お教えしましょう。 贈与といいますと、一般的には税率が高いというイメージがありますが、年間310万円までですと、比較的有利に贈与できます。贈与税基礎 … 続きを読む

  • 同じ生命保険なのに保険会社によってかくも保険料が違うとは

    生前相続の一例として、生前贈与を使って、それを保険にシフトするプランを お教えしましょう。  贈与といいますと、一般的には税率が高いというイメージがありますが、年間310万円までですと、比較的有利に贈与できます。贈与税基 … 続きを読む

  • 事業承継・相続対策に不可欠な生命保険

    経営者の保険については、経営者自ら、保険戦略についてそれが経営の根幹に 関わる一大事であるということを自覚することが最も大事です。保険を活用した相続プランでは、今まで想像すらしていない方法で、生前に自分の意志を明確にでき … 続きを読む

  • オーナーのための生命保険プラン

    オーナー経営の場合、会社のオーナーとしての立場=大株主(3分の2以上の株式保有)と経営者(代表取締役)の両面を維持する為の手を打たなくてはならないとう両方の側面から考えなければなりません。そのためには自社株を後継者にちゃ … 続きを読む

  • 相続問題に生命保険を生かす知恵

    保険金は死亡=相続開始時に、すぐに現金として出てきますので、まさに相続問題の主役ということになります。いろいろなタイプの保険がありますが、いったいどの保険をどのように活用したらよいのでしょうか。 よく生命保険に加入してい … 続きを読む

  • 経営戦略マターとしての法人生命保険

    法人で終身保険に加入することのメリットについてお話しましょう。 オーナー会社においては、法人も個人も一体ということがいえますので、様々なリスクに対応するのに、どちらがやらねばならないということはありません。むしろ、法律や … 続きを読む

  • 従業員の退職給与引当金のための生命保険戦略

    従業員の退職金制度についての保険の活用法をお話します。多くの企業が退職金制度を持っています。当然就業規則で、退職金制度あり、という規程になっていて、算出方式についても記載しているのですが、その原資はどうやって確保するかと … 続きを読む

  • 適格年金の移換先としての生命保険

    適格年金の移換先として使える生命保険は、一言でいえば、高い損金性(できれば全額損金可能な保険がベスト)と高い解約返戻率につきます。 その意味で、ガン保険や長期傷害保険は、もちろん候補の一つということになりましょう。ただ会 … 続きを読む

  • ニ次相続も睨んだ生命保険戦略

    一次相続(配偶者の一方が亡くなった時)では、相続財産の半分までか、1億6千万円までの、妻の相続に関しての課税はありません。これには、相続を世代間の財産移転として捉えるという観点から、夫婦間の移転には課税しない、夫婦の財産 … 続きを読む

  • 医療保険とガン保険は法人契約にしてはいけない?

    会社で加入している保険でよく見受けられるのは、経営トップが病気や怪我で入院することを考えて医療保険に法人契約で加入しているようなケースです。 ◆医療保険を法人契約で加入している場合のデメリットとは 毎年の保険料が全額損金 … 続きを読む

  • 社長の体調が悪く、本人が加入できない場合の生命保険プラン

    生活習慣病などで、保険申込時の診査にはねられてしまう方は、大変多くいます。例えば長年糖尿のけがあり、食事療法をしている方。血圧が高い方。心電図を取ると、不整脈や心房細動などの波形が出る方。そういった方が保険医に加入するの … 続きを読む

  • 新しい生命保険にシフトすると損すると思っている経営者へ

    保険の営業マンに、より内容の良いものにシフトしてはと勧められることが多いと思います。しかしそのような場合、若い時に加入していて、保険料が安いので、現年齢で乗り換えるのは損なのではないかという疑念が生じます。このように、古 … 続きを読む

  • 生命保険の下取り転換の、本当の意味

    保険営業マンから、今加入している保険を下取りにして、ほとんど保険料を変えずに、より大きな保障のとれる保険に転換してはどうかと勧められることがあります。 この場合、どう判断したらいいのか迷う方も多いことでしょう。これは車の … 続きを読む

  • 「払い済み」をうまく使うメリット

    保険料を途中で払済みにすることで、メリットが出る場合があります。 払済みというのは、保険料の払込みをストップして、その時点で一時払いで買える主契約の生命保険に変更する方法のことをいいます。当然保険金額は従前のものより小さ … 続きを読む

  • 損保と同じ効果が出せる生命保険

    同じ「保険」という名前がついていても、生命保険と損害保険はまったくの別物です。 ◆損保と生保は何が違うか? 損害保険は自動車事故や火災、地震、水害などのように、失われる価値が予め測定可能なものが多いです。 どんなに損害が … 続きを読む

  • 法人生命保険を使うことによる個人のメリット

    法人税を圧縮する手法は、損金型の保険を導入することで実現できます。ではなにか個人にもメリットがあるような方法というのはないものでしょうか。思いつくのはせいぜい、生命保険の所得控除くらいですが、年間最大5万円(年金を入れて … 続きを読む

  • 会社の社長に対する借入金(仮払金)を生命保険で精算する手法

    会社の経営者で、永年会社の売上向上のために様々な個人の資金を使ってきた社長というのは結構多いようです。経理上処理できないものも多く、その場合、やむを得ず毎期決算では、会社から社長個人への貸付という方法を取らざるを得ないよ … 続きを読む

  • 勇退したくても、退職金の原資がない場合の生命保険プラン

    65歳を過ぎて、そろそろ引退して長男に代表権を譲ろうというときに、自分の退職金のことなど考えたこともなく、全くその資金準備が出来ていないというようなケースがあります。退職金の優遇税制の恩典も受けずに退職するのはもったいな … 続きを読む

  • 生命保険料が払えなくなった時の賢い選択

    会社の経営状況次第では、保険料を払い続けるのが厳しい状況も起こりえます。 このような場合の選択肢としてはどんな方法があるか、考えてみましょう。 ずっと続けるつもりで加入した保険でも、安定成長、低成長下では、保険の寿命もお … 続きを読む

  • 役員保険の生命保険料をできるだけ有利に払う方法

    会社で役員全員に、死亡保障と退職金準備の為、保険料を月払い払っているような場合、月払いより年払いの方が当然保険料を安くすることが出来ます。 わずか1、2%の違いでも、現在は銀行預金の金利が0.00といった単位ですから、け … 続きを読む

  • 会社が掛捨てで入った生命保険を、社長の相続対策プランとして使う

    相続の問題を抱えている場合、当然終身保険に加入しておくべきですが、できればこれを会社で準備してくれたらという経営者の方が多いようです。しかも保険料を資産計上ではなく、損金タイプの保険にしておいて、その保険を退職金として受 … 続きを読む

  • 生命保険で資産運用する場合のプラン

    金利が限りなくゼロに近い状況で、なかなか資金運用も難しくなっています。 生命保険でも、なにか運用ができる方法がないだろうか、という時のプランが以下のようなものです。 資金運用というと、収益性・安全性・換金性といった観点か … 続きを読む

  • 個人型401Kで税制上有利な退職金制度

    2001年の確定給付企業年金法と確定拠出企業年金法の成立により、今まで多くの企業が退職(年)金準備のために導入していた「税制適格年金制度」が2012年3月末までに廃止されます。中小企業にとってはその受け皿として、最も使い … 続きを読む

  • 相続放棄をした場合の生命保険金の行方

    中小企業では、会社の債務に対し社長が個人的に保証人になっているケースがよくあります。この状態で社長が亡くなると、社長個人の債務があきらかに遺産よりも多い場合、相続人は相続の放棄をすることになるかと思いますし、それは有効な … 続きを読む

  • 生命保険加入時の保険代理店の選び方

    法人において財務リスクを回避するためには、生命保険の活用なしでは、その実 現は難しいということが、保険の機能を知れば知るほど、素直に理解できるのではないかと思います。 ハッカー被害や地震といった、自らではコントロールしに … 続きを読む


成功事例集


法人向け生命保険のキホン

  • 生命保険の役割

    法人保険とは、「契約者=法人」となる保険です。「被保険者」つまり保障対象を「経営者」にすることで、「経営者保険」とも呼ばれます。 また被保険者を法人の役員・従業員とする場合、従業員の福利厚生としての役割も果たします。 法 … 続きを読む

  • 生命保険を事業運営に活かすには

    法人で加入する生命保険の、代表的な5つのケースを挙げます。 ①事業保障 いわゆる、キーマン保障とよばれるものです。特にオーナー系企業では、社長にもしものことがあった場合のダメージは計りしれません。 ● 社長の死亡退職金 … 続きを読む

  • 経営者・役員を対象とした生命保険契約

    経営者を対象とした生命保険契約の契約形態は通常、下表のようになります。 契約者は保険契約についての全ての権利と義務を持ちます。義務の代表的なものが保険料の支払いです。 被保険者は保険契約の保障(死亡や入院など)の対象とな … 続きを読む

  • 従業員を対象とした生命保険契約

    従業員を対象とした生命保険契約の契約形態は通常、下表のようになります。 (登記簿に掲載されている役員、もしくはそれに準じた社員を除いた)一般従業員を被保険者とした生命保険契約は、その被保険者に保険を付ける(「付保」と言い … 続きを読む

  • グループ企業を対象とした生命保険契約

    グループ企業が生命保険契約にかかわるケースで多いのは、経営者がグループ企業の役員を兼ねているケースです。 生命保険契約は、契約者の同意があることを前提として、「契約者の名義変更」や「保険金の受取人変更」を行なうことは原則 … 続きを読む

  • 新規に加入する場合の手続きと留意点

    新たに保険に加入する場合の手続きとしては、一般的に(1)生命保険契約の申し込み書類、(2)健康状態の告知、(3)第1回目保険料の振込、の3点が必要です。以下、概要です。 (1)生命保険契約の申し込み書類 ①申込書 ②意向 … 続きを読む

  • 既存の保険を見直す場合の手続きと留意点

    既存の生命保険を見直す場合、まず確認すべきは見直す理由です。一般的に見直す理由は以下の3点です。 (1)お付き合い等で加入したため、そもそも何のための保険なのか分からない (2)他の保険会社・商品と比較せずに契約したため … 続きを読む

  • 解約時の手続きと留意点

    生命保険の解約とは、将来に向かって保険契約を解消することです。解約によって契約は消滅し、以降の保障はなくなります。解約は、契約者の意思でいつでも自由にできます。 保険契約を解約すると、積み立てた分のお金(解約返戻金)が受 … 続きを読む

  • 保険会社の選び方

    一般的に生命保険会社の経営状態を判断する指標がふたつあります。 ひとつめは「ソルベンシーマージン比率」です。 ソルベンシーマージン比率は、保険業界では広く知られている保険会社の財務健全性を示す指標です。簡単に言うと、「通 … 続きを読む

  • 代理店との上手な付き合い方

    2013年時点で、日本国内には生命保険募集人の資格を持っている人は100万人以上いますが、生命保険を販売しているチャネルは代表的なところで以下のような販売形態となっています。 ① 国内生保のセールスレディ ② 外資系生保 … 続きを読む

  • 必要保障額の判断

    必要保障額(想定されるリスク)は、被保険者を役員とするのか、従業員とするのかによって考え方が異なってきます。 ■被保険者:役員とする場合に想定されるリスク ・経営トップ交代による売上減少などにより事業資金が不足してしまう … 続きを読む

  • 特徴を踏まえた保険戦略

    最適な法人保険を選ぶためには、そもそも保険にはどんな種類があって、それぞれにどんな特徴があるのか。さらに、保険商品の特長を使いこなすポイントを知らなければなりません。おさらいの意味で、法人保険選択のポイントを次の3点に整 … 続きを読む

  • 保険は費用で落として利益を圧縮できる装置

    法人が契約する保険は、税制上の恩典の話を抜きには語れません。経営者および経理担当者の方には言わずもがなの話でしょうが、定期保険のように保険は種類によって、保険料が経費で計上できるものがあります。経費として計上できる割合は … 続きを読む